
かつて、「ハメ撮りの帝王」「ブルセラの帝王」などといった通称を我がモノにし、アダルト業界に激震を走らせた伝説の男がいた。その名は、「辻幸雄」。1990年代初めから「辻作品」というアダルトビデオを制作し、そのプレーのクオリティの高さや、出演女性のレベルの高さなどが話題を呼び、一世を風靡した。しかし、「辻作品」を有名にしたのはそれだけが理由ではない。「何も見えない映像はお客さんに対して申し訳ない」という彼の信念から、なんとすべての作品を”無修正”で販売していたのだ(しかも自ら経営のブルセラショップで…!)。もちろんお上が黙っているわけもなく、逮捕と服役を繰り返しながら、彼の生涯をかけて”無修正AV”を売り続けた。作品の内容自体もとにかく”リアル”にこだわった撮影で、カメラは回しっぱなし、そして事前の打ち合わせもなし。本物の素人の、本物のリアクションが撮りたかったのだろう。さらに、彼の独特でユーモアのある雰囲気と優しい語り口で、ほとんどの女の子が笑顔になる。いわゆる”その気”にさせてからのプレイだった。初体験一つ聞くにしても「感激した?」「泊りとかしてるの?」「変わったセックスどういうの知ってる?」など、冗談を交えつつ女の子を面白がらせて、色々と引き出していく彼の撮影スタイルは、女の子はもちろんのこと、視聴者にとっても楽しめる仕掛けとなっていた。女の子の選定も素晴らしく、登場するのはかわいい魅力的な娘ばかりで、ハズレがほぼない。ハイレベルな女の子たちがノリノリでエッチを楽しんで、最後はハッピーエンドで帰っていく。そんなの名作に決まっている。「辻作品」は、女の子が中心、視聴者が没入できる細工が至る所にちりばめられている。そんな気配りの利いた手法が、「辻作品」が20年以上経った今でも語り継がれている所以なのかもしれない。今でも色あせない、素人美女達との珠玉のハメ撮り映像を、是非この機会にその目に焼き付けて欲しい。
前編では放尿や尿掛け、マン毛カットなどなんでもいう事聞いてくれちゃう素敵なあみちゃんの後半はいきなり目隠し、椅子に括りつけられた手足は緊縛状態。M字開脚でパックリ開いたオマンコはすでに濡れ濡れ♪前編ではイマイチだったバイブ責めも後編では感じてしまうあみちゃん。オマンコを弄られながらチンポを頬張る姿はエロ過ぎます。どんな事もいう事も聞いちゃうあみちゃんはクスコで遊ばれちゃいます。お次の遊び道具は大陰唇と小陰唇に口紅を塗りたくり魚拓ならぬ「マン拓」お遊び♪可哀想に前編のフェラのしすぎで唇が腫れちゃったそうです。シャワーで洗いながした後はソファーに座りバスタオルに放尿~。こんな変態要求を素直に受け入れてくれるあみちゃんみたいな素敵な子とセフレになりたいと思いませんか?




